新テロ特措法の制定阻止!
日米新軍事同盟の強化反対! 憲法改悪阻止!


10・24 国会前行動に決起 

◆中谷・元防衛庁長官が全学連に謝罪  10月24日、全学連は、前日23日に強行された新テロ特措法の審議開始を弾劾し、国会前行動に起ちあがった。既成反対運動指導部が小沢民主党にすがりつき、国会内での「野党共闘」にうつつをぬかしていることを弾劾し、日本の反対運動の危機を突破する決意をこめて、全学連はたたかいぬいた。
 ところでこの日、国会前でたたかう全学連の学生の前に、自民党の安全保障調査会長であり元防衛庁長官である中谷元が現れた。「(インド洋での自衛隊の給油活動に)反対するのはテロリストだ」と反対運動を罵った中谷。この中谷は、全学連の学生の追及にたいして、反対運動の懐柔のためにひたすら低姿勢で対応し、「大変申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げたのだ。全学連は、中谷のこの欺瞞的な〃謝罪〃を許さず、「新テロ特措法をやめろ!」「自衛隊をただちに撤退させよ!」と追及した。これにたいして中谷は何らの弁明もできず、そそくさと国会内に逃げ帰った。
 このかん、わが全学連をはじめとする革命的左翼を「テロリスト」と烙印したブッシュの演説(03年5月1日)にならって、中谷をはじめとする日本の政府・権力者はたたかう学生・労働者を「テロリスト」と描きだす悪辣なキャンペーンをおこなってきた。この米日両権力者の反対運動つぶしのためのキャンペーンを許してはならない。
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