アメリカのイラン軍事攻撃阻止! 習近平政権の香港人民への武力弾圧反対! 9・24 米・中両大使館に怒りの拳 |
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◆アメリカのイラン軍事攻撃阻止! ◆日本国軍のペルシャ湾出撃反対! ◆日米新軍事同盟粉砕! ◆辺野古新基地建設阻止! ◆中距離核ミサイルの日本配備阻止! ◆香港人民への習近平政権による武力弾圧反対! ◆中国の対米対抗的核戦力強化反対! ◆米−中・露の核戦力増強競争反対! |
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アメリカ大使館前 |
中国大使館前 |
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9月24日、全学連は、アメリカ大使館・中国大使館にたいする闘争に連続的に決起した。アメリカ・トランプ政権が、イラン軍事攻撃の衝動を強め、このアメリカに安保の鎖で締め上げられた日本の安倍政権が、ペルシャ湾派兵の機をうかがっている。高まる戦争的危機のもとで日本の既成反対運動指導部は、なんら反戦の闘いを展開していない。こうした反対運動の危機をのりこえるかたちで、全学連は、アメリカ大使館にたいして反戦反安保の声を叩きつけた。同時に、習近平政権が建国70年の10月1日を前に、闘う香港人民への暴力的弾圧に狂奔し、武装警察隊・人民解放軍を動員した武力弾圧の牙を研いでいること。このことを暴露し弾劾する闘いをも貫徹したのである。 | ||
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