イスラエルのパレスチナ人民虐殺弾劾

519 イスラエル大使館に抗議闘争
 ◆ネタニヤフ政権によるガザ空爆弾劾!
 ◆パレスチナ人民虐殺を許すな!
 ◆ガザへの軍事侵攻阻止!
 ◆イスラエルを庇護するバイデン政権弾劾!
 ◆防衛副大臣・中山の「イスラエルとともにある」発言弾劾!
 ◆たたかうパレスチナ人民と連帯してたたかうぞ!

 5月19日、全学連のたたかう学生たちは、ガザへの猛空爆・砲撃によるパレスチナ人民虐殺に狂奔するイスラエル・ネタニヤフ政権にたいする怒りに燃えて、イスラエル大使館への抗議闘争に決起した。まさにこのときにも、血に飢えたネタニヤフ政権の蛮行により、数多のガザ人民が血の海に沈められていた。ネタニヤフ政権は、「自衛の権利を支持する」とほざくバイデン政権に庇護されつつ、連日の空爆に突き進んでいた。たたかう学生たちは、この局面において、「イスラエルによるガザ人民虐殺弾劾!」の怒りをイスラエル大使館に断固突きつけた。パレスチナ解放めざしてたたかうパレスチナ人民と、さらに〈反米・反シオニズム〉のたたかいにたちあがるムスリム人民と連帯して、全学連は、日本の地に反戦闘争の炎を赤々と燃えあがらせたのである。 

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