陸上自衛隊の大演習阻止

自民党政権を打ち倒せ

923 対防衛省緊急闘争
 ◆陸自10万人の大演習阻止!
 ◆対中国の威嚇的軍事行動反対!
 ◆日米グローバル同盟粉砕!
 ◆敵基地攻撃体制の構築阻止!
 ◆軍事費大増額反対!

 ◆〈米中冷戦〉下の戦争勃発の危機を突き破れ!

 9月23日、全学連のたたかう学生たちは、「陸自の大軍事演習反対! 自民党政権を打ち倒せ!」を掲げ、防衛省にたいする緊急闘争に起ちあがった。政府・防衛省が沖縄・九州をはじめとする日本全土において、陸自全部隊10万人を動員し「中国の台湾侵攻阻止」を掲げる戦争計画に基づいて強行されているこの一大軍事演習こそ、アジアにおける戦争的危機を一層高めるものにほかならない。全学連は、在日米軍とも連携したこの軍事演習を阻止するために、全国の闘いと連帯して断固として起ちあがったのだ。
 このときおこなわれていた自民党総裁選のただなかで、自民党政治エリートどもは、「精密誘導ミサイルの導入」「米軍中距離ミサイルの積極的配備」を主張する高市、「敵基地攻撃能力は有力な選択肢」(岸田)などと、日米軍事同盟の強化と日本の軍事強国化の策を競い合っていた。パンデミック下で困窮する労働者・人民を切り捨て、戦争と圧制を強制する自民党政権を断じて許すな! たたかう学生たちは、「反安保」を放棄する既成反対運動をのりこえ、政府・防衛省に怒りを叩きつけたのである。

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