| 首都中枢に改憲阻止・反戦の炎 5・17 全学連が反戦とともに労学統一行動 |
|
![]() |
◆憲法9条の改悪阻止! ◆緊急事態条項創設反対! ◆自衛隊のホルムズ派遣阻止! ◆殺戮兵器の輸出反対! ◆安保破棄めざしてたたかうぞ! ◆スパイ防止法の制定阻止! ◆貧窮の強制を許さないぞ! ◆ロシアのウクライナへのドローン攻撃弾劾! ◆米軍のイラン大規模攻撃阻止! ◆高市政権を打倒するぞ! |
![]() |
5月17日、全学連は、反戦青年委員会の労働者とともに、憲法改悪阻止、米・イスラエルのイラン侵略戦争粉砕、ロシアのウクライナ侵略粉砕を掲げ、国会・首相官邸、アメリカ・ロシア両大使館にたいするデモに起ちあがりました。この日、沖縄においては、沖縄県学連の仲間を先頭にして、全国の学生が「辺野古新基地建設阻止」「憲法改悪阻止」の沖縄現地闘争をたたかいぬいていました。この全国の学生と連帯して、首都圏の労学は決意も固く決起したのです。 |
| 高市政権・自民党が、「一年以内の改憲発議」を呼号した自民党大会から1か月。権力者が、改憲発議・国民投票にむけて全体重をかけて踏み出したという決定的な局面で、全学連の学生たちは、職場から改憲阻止の闘いを創造するべくたたかっている労働者とスクラム固く、首都に改憲阻止の炎を燃えあがらせたのです。 同時にたたかう労働者・学生は、アメリカ・イスラエルによるイラン軍事侵略とロシアのウクライナ侵略をもろともにうち砕く反戦の闘いを巻き起こしました。 いま世界は、トランプやプーチンのような核を持った独裁者が歯向かう小国を軍事力で蹂躙し、みずからの勢力圏に組みこむという野蛮がまかり通る「弱肉強食の時代」に突入したかに見えます。同時にトランプのイラン侵略によって、世界の資本主義経済が破局的な危機に瀕しているなかで、各国の独占資本家階級とその政府は、労働者・人民に一切の犠牲を押しつけるかたちでのりきりをはかっています。 そして日本の高市政権は、世界で唯一トランプに抱きつき、日米安保で縛られた属国として、アメリカの反米国家撲滅戦争に参戦するとともに対中国の軍事包囲網を築くために、軍事強国への道をひた走っています。その結節点的攻撃こそが憲法大改悪にほかなりません。 こうした日本の労働者・学生の現在と未来のかかる決定的な局面で、日本共産党中央は、改憲阻止の闘いから「反安保」も「反ファシズム」も放棄し、政府に「憲法を生かした外交交渉」を求めるものへと反対運動をねじ曲げています。これではトランプのアメリカとともに戦争する国にのし上がり、労働者・人民を「総力戦体制」のもとに組み敷く重大な攻撃をうち砕くことは決してできません。 労働者・学生はこうした日共系反対運動をのりこえ、この日のデモを、「日米軍事同盟の強化反対」「日本型ネオ・ファシズム支配体制の強化反対」の旗幟を鮮明にしてたたかいぬきました。彼らは、差しせまる第三次世界大戦の危機を突き破るために、「米―中・露の核戦力強化競争反対」をも掲げ、全世界人民に行く手をさししめしつつたたかいぬいたのです。 |
|
|
|
|
| back | |